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全国カラオケ事業者協会


令和6年 能登半島地震 復興支援プロジェクト









全国カラオケ事業者協会が6月1日~7月31日を期間に実施した能登半島地震被災地支援プロジェクト「カラオケで応援しよう~今こそ日本の歌力(うたぢから)~」の寄贈式が、8月7日(水)午後2時より石川県庁の出納室にて行われました。

期間中にDAMやJOYSOUNDの選曲タブレット端末トップ画面に設けたバナーから、現地を応援しようと「復興応援課題曲」(10曲)を選曲して歌ってくれた曲数は「836,925曲」。この歌唱楽曲数に1円を乗じた836,925円が能登半島地震被災地を復興支援する義援金として寄贈されました。

寄贈式では、石川県出納室の中村 一弥室長(写真右)へ全国カラオケ事業者協会の南 祐史 理事(文化専門委員会副委員長)から目録の贈呈が行われた。式の模様は同日、テレビ金沢を通じて「カラオケを通じた復興支援の輪」運動の結果としても報じられました。



以下のプロジェクトは終了いたしました。


復興応援課題曲を歌うと
1曲あたり
1円が被災地に寄付されます



2024年(令和6年)1月1日に発生した能登半島地震は、石川県能登半島を中心に甚大な被害をもたらしました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 全国カラオケ事業者協会では歌を媒介に復興支援の輪を拡げるために、能登半島地震復興支援プロジェクト「今こそ日本の歌力」を立ち上げました。

このプロジェクトは2024年6月1日から7月31日の期間、お店で当プロジェクトのバナーから当会が任意で選んだ下記「復興応援課題曲」を選曲し、その歌われた回数に1円を乗じた金額を復興支援金として能登半島地震の被災地に寄贈いたします。
みなさまの歌声が能登半島復興の力となります。
「カラオケで応援しよう~今こそ日本の歌力~」
どんどん歌って復興支援の輪を拡げてください。