「二軒目はスナックへ!キャンペーン」開催!

全国カラオケ事業者協会



1.カラオケ参加人口とカラオケボックスルーム数の推移(図表1-1-1図表1-1-2)
・2015年度のカラオケ参加人口は昨年より微増の約4,750万人と推測された。僅かではあるが、増加傾向が4年連続となった。

・カラオケボックスの施設数については、2015年度は9,555施設と前年とほぼ同じ。ルーム数については133,700ルームから134,200ルームと微増で、参加人口と同様に引き続き上昇傾向が見られた。1施設当りのルーム数は14.0で例年とほぼ同じ水準にある。
 



※カラオケ参加人口は、1995〜1999年:「レジャー白書'2000」(財)自由時間デザイン協会、2000〜2015年:全国カラオケ事業者協会推計。
カラオケルーム数は、1995〜1999年:「余暇需要および産業動向に関する基礎調査研究」((財)自由時間デザイン協会)、2000〜2015年:全国カラオケ事業者協会推計を参考に作成。
 




※本白書中のカラオケボックス施設とは、1箇所に2部屋以上のボーカルスペースを有する施設を意味する。

お申し込みフォーム
▲ Page Top